膝の痛みに"サプリ"は効くのか?
私たちが、当たり前のように歩いたり、走ったり、座ったりできるのは健康な体のおかげです。
しかし、中高年を過ぎると体の至るところで老化の症状が見え始めます。
その中でも、ひざの痛みや肩があがらないなどの関節のトラブルは多く報告されています。
長寿化、食生活の変化、運動不足などが背景とも言われますし、あるいは若い時からの無理がたたってなど理由は様々ですが、いずれにせよ本人にとって膝や肩の痛みは辛いものです。
膝が気になって友達に山歩きに誘われても行けない、症状が進行して近所までお米を買いに行くのもツライ、という声も聞きます。
膝の痛みがもとで毎日の生活に少しづつ無理がかかり、膝が痛いから出歩きたくない、と外出を控えるようになったり、運動不足がすすんで老化が進むなどの影響もあります。
また無意識にトイレに立つのを避けるようになり、排泄の間隔が伸びることで腎臓や膀胱に負担がかかる例もあります。
すべて私の身の回りで起こったことですし、皆さんもそうかも知れません。
カラダに不調を感じたら医療機関に、というのが通例です。
ですが、膝の痛みを訴えたところ、一時しのぎ以上の効果はない鎮痛剤を渡されたり、歩くだけでツライのに運動を薦められたり。
中には外科的療法として、ヒアルロン酸の膝への注射を薦められた方もいますが、一度の注射ですぐ回復してずっとその効果が持続するというものでもないようです。
これから何十年もずっと定期的に膝に注射、というのは聞いているだけで辛くなります。
サプリメントの効果、効能について疑問視する意見が、医療関係者からも多いことは承知しています。一方で、サプリメントを試してみたら意外に楽になった、将来のことを考えて飲んでいる、という声も直に聞いています。
予防的な意味ではサプリメントが、症状がある程度出ているのであれば、サプリではなく医薬品、と考えて良いのではないでしょうか。
医薬品は厚生労働省の認可を受けるにあたって薬効が確認されています。まず、いまある痛みを抑え、治療することが必要です。
